年下の保育士さんと接する時のまとめ

Pocket

保育士は、他の職種に比べると、とても復職しやすい職業です。
待機児童は、毎年深刻になっています。

保育士不足を解消するため、政府も、「潜在保育士」の存在に注目もしています。

しかし、復職したからこそ、年下の保育士との関係に悩んでいる、という人も少なくはないのです。

手を差し伸べる

■保育士が復職した時の悩み

『保育士』の資格というのは一度取得すると、更新手続きなどはありません。
一生涯の資格になっています。

そのため、自分のやる気さえあればいつでも、比較的簡単に復職することができるのです。

しかし、一度保育の現場を辞めてみると、今までは常識だったことも変わっていることがあるのです。
復職した保育士の悩みで一番多いのは、今までの自分のやり方が通用しないことがある、ということなんです。

特に、今時の子どもたちが変わってきている、ということが良く聞かれます。
それに合わせて、保護者も変わってきています。

時代の流れに合わせて柔軟に対応することが必要になってくるんですね。

■年下の先輩保育士との付き合い方

復職した保育士さんの悩みで多いのは、年下の先輩保育士との関係、というものがあります。

自分の方が圧倒的に年上なのに、経験年数も、役職も上というのが、結構あります。
こういった時に、自分が年上としてどう、振る舞えばいいのか悩む、というのです。

しかし、年下だからといって遠慮する必要もありませんし、頼りにしてはいけない、ということもありません。
逆にあなたが、年下だから聞きにくい、なんていう態度をとっていると、相手にとってもいい印象は与えられませんよね。

お互いに分からないことがあればコミュニケーションをとっていれば、大きな溝はできないでしょう。
相手をきちんと尊重して、フェアでフラットに接していれば何の問題もありません。

お互いに補い合いながら、仕事に取り込めばいいんです。
年齢も、個性も、経験も違う人だからこそ、素晴らしい保育ができるようになるんだと思いますよ。

■復職する保育士が、年下の保育士より優れているポイント

年下の保育士というのは、あなたよりも断然体力があります。
これはもう仕方のないことです。

しかし、あなたにはあなたの強みがあるのを忘れていませんか?

例えば、

・子育ての経験があるので、子どもに寄り添いやすい
・保護者としての経験もあるので、保護者の気持ちも理解できる
・親としての経験から、冷静に対応できる

などです。

こういった強みは、アピールポイントですよね。
新人として、初出勤する時より不安は少なくなるはずです。

折角、持っている保育士の資格をもう一度活かしてみませんか?
子どもたちの笑顔に囲まれて過ごすのは、やりがいのある仕事に違いないですよ。

 

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す




Menu

HOME

TOP